2014/07/14

PLASTIC ART SPACE DESIGN ≫ RENOVATION PROJECT / CASE #2




今回も、マンションをご購入されたお客さまからリノベーションのご依頼を頂き施行させて頂きました。
京都市内のマンションの一室、およそ65㎡の2LDK+Sタイプ。
今回も分かりやすくBEFORE ☞ AFTER でご紹介させて頂きます。



BEFORE
 リビングからみた玄関までの通路。



リビング通路にあったS(サービスルーム)。


リビング。



リビング窓の反対側にあった押し入れ。



リビングへの対面キッチン。



つい先日までご家族が居住されていたので、このままでも充分住める状態でしたが、
新婚のご夫婦が結婚を期にご購入されたという事だったので、思い切ったリノベーションを。



AFTER
まずは玄関。
強度と見栄えを兼ね備えた、黒いモルタル調のフロアタイルの床と
シューズボックスも新たに設置。



フラッシュ合板で特注された扉を開けると…。









そこには以前とは全く別の空間が…。
天井はRC駆体を剥き出しにしコンクリートを打ちっぱなしにした状態への、クリア塗装。
そして、リビングを最大限広く、大容量の収納も確保する為に、
リビングへの対面キッチンの向きを変え、
ゆくゆくはリビングを通っての子供部屋にされたいというご夫婦の希望を叶えるため
サービスルームの形状を変更。






壁を斜めに立ち上げる事によってキッチンとリビングとの空間を広げ
圧迫感を軽減し、リビングも更に広くなりました。



ここの壁面にはキッチンの向かいという事も考慮し、
耐火性、防湿性に優れたケイカル板と呼ばれる素材を。
通常は下地に使われる素材ですが、敢えてクリア塗装で仕上げ、
石壁の様なイメージで使用しました。
ケイカル板を貼る前に、下地にゴールド塗装を施し、目地からそれが覗くアクセントカラーも。



扉はリビングに面している、また、子供部屋という事もあり、人がぶつかりにくい
フラットでデザインッシュなドアノブをセレクト。




そして子供部屋。
少し狭くはなりましたが、子供には充分なスペースが確保出来たと思います。
1面にだけ施した、よく見ると動物柄になった楽しげなアクセントクロス。






△ に残った部分は無駄無く大容量の収納スペースに。







デッドスペースにも棚を設ける事によってムダ無く空間を有効活用。
充分な収納スペースが確保されました。



リビングから見ると丁度この部分。
そして、リビングへと続く壁には…。



フラッシュ合板で特注された大きな扉が。
それを開けると…。












現れる大容量収納スペース。
1番右をクローゼット、真ん中を本棚、
そして1番左は趣味で DJ をされている旦那さまの為に DJ ブースを製作しました。

ちなみにこれは昼間撮影しましたので、柔らかな木の質感が出ているかと思います。
今回フローリングにはより温かみのある無垢のレッドオークを使用。
長尺を活かし、乱尺張りではなく、1枚1枚大工職人の手に寄って規則正しい “ ずらし張り ” をする事によって、
より伸びやかで、柔らか過ぎないスタイリッシュな空間が演出されています。



収納壁の向かい側の壁は、RCを剥き出しにし、ホワイトペイント。
2回塗りの2回目を敢えてローラーではなく、刷毛を使いムラに塗装する事によって、シャビーな “ 雰囲気 ” を。
1回目をツヤ無し、2回目はツヤ有りの塗料を使い、微妙な光沢感の変化も。



カップボードの凹み部分に丁度収まった、リノベーション前に貼ってあったタイル跡も敢えてそのままに。



キッチンにはソムリエのご主人コダワリの、
デザイン性と機能性を重視したミニマルなステンレス製のシステムキッチンとフードを。
キッチン床には安全面と衛生面を考え、大理石調の硬くて丈夫なフロアタイルを使用しています。



キッチン側面も安全面と衛生面を考え、タイル貼りに。
スペイン製のマットな質感の角タイルをレンガを貼るようにずらして貼る “ ブリック貼り ” にし、
目地にはシャビーブルーの “ 特殊目地材 ” を使用したアクセントカラーを。



トイレも…。



BEFORE



AFTER




トイレも同じシャビーブルーのアクセントクロスを1面だけ用いて仕上げ、
ペーパーホルダー、タオルハンガーはアイアン素材の少しインダストリアルな雰囲気の物をセレクト。



続いてお風呂場…。



BEFORE









AFTER









お風呂場もデザイン性と機能性を重視し、美しく新調。



玄関を入ってすぐのご夫婦の寝室は…。



BEFORE



AFTER
美しいイタリアンブルーのアクセントクロスを2面に。

レッドオークのフローリングを用いたリビング、通路以外の部屋の床には全て、

大理石調の踏み心地の良いクッションフロアを使用しています。








もちろん、クローゼットも新調しました。

限られたスペース、予算の中で、建築士、デザイナー、職人とが一丸となって思案に思案を重ね、
全ての部屋を全く新しい空間にする事ができ、ご夫婦にも大変喜んで頂く事が出来ました。
お子様が増えられたり大きくなられても、賃貸物件として収益価値の高い物件になる事と思います。

この度は PLASTIC ART SPACE DESIGN にご依頼頂き、誠にありがとうございました。

リノベーションをお考えのみなさまは、お気軽に
電話 ≫ 075-241-0693
または、info@plasticartspacedesign.jp までお問い合わせ下さい。

2014/04/19

MEDIA INFORMATION

質の高いヘアデザインと技術を提供する美容師さんの必読書、
新美容出版 の “ 美容と経営 ” にて、ROJETTA by snob が4Pに渡り特集されています。







ROJETTA by snob の全貌と、PLASTIC ART SPACE DESIGN の空間デザインにおける
コンセプトを分かり易く掲載して頂いておりますので、ぜひご覧下さい。



内装、什器のご相談は、お気軽に
電話 ≫ 075-241-0693
または、info@plasticartspacedesign.jp までお問い合わせ下さい。

2014/03/20

PLASTIC ART SPACE DESIGN ≫ RENOVATION PROJECT




この度、PLASTIC ART SPACE DESIGN としては初めての住宅のご依頼を頂き、施工させて頂きました。


神戸のとあるマンションの一室。

既存骨格構造だけを残し、
用途機能変更して性能向上させたり、価値を高めたりする事によって
全く新しい空間としてよみがえらせる、リフォームよりも大規模な改修工事、

“ RENOVATION / リノベーション ”


今回は分かりやすいように、BEFORE と AFTER の写真を交互に載せてご紹介させて頂きます。




BEFORE

もともとは、よくあるタイプの洋室&和室の2LDK …。



AFTER




無駄な間仕切りを取払い、洋室側を最大限有効に使えるようひと続きに。
天井も解体し最大限高く、RC の駆体を部分的に剥き出しにしたデザインを採用し、生活に支障が無いよう、防塵&クリア塗装で仕上げました。
床材には硬く丈夫で、ダイナミックな木目が特徴である、“ 栗 ” の無垢フローリングを使用。
そして、木の性能を最大限活かし、安心、安全な自然塗料、オスモカラーでコーティングして仕上げました。


BEFORE



施工前の和室。



AFTER



この部屋にも RC の駆体を部分的に剥き出しにしたデザイン。



一面にだけ、メタリックな色調のアクセントクロスを。
床には御影石調のクッションフロア。
天井のデッドスペースにはステンレスパイプの棚受けで作製したデザインッシュなシェルフも設けました。









使い勝手良く考えられたクローゼットも。



BEFORE
狭く古いレストルーム…。


と、その奥の部屋にあったバスルーム。











AFTER






トイレも新装され、随分と美しく変貌しました。
レストルーム奥のみ壁紙の色を変えたアクセントクロスと、ステンレスシェルフを。



そして、狭かったレストルームを一新する為、大胆に間取りを変更。
レストルームとバスルームを1つの部屋に。
クッションフロアも市松柄を使用し、全体をモノトーンで統一。
ヨーロッパのアパルトマンのバスルームをイメージしてデザインしました。






パイプスペースの扉は既存の鉄扉を利用し、PLASTIC ART SPACE DESIGN お得意のエイジング塗装。



ユニットバスももちろん新装。


洗面鏡もキャビネット付きタイプをセレクトし、使い勝手良く、スタイリッシュになりました。



BEFORE










AFTER







そしてこの部屋最大の特徴である、ダイヤ型の大容量ブックシェルフ。
本好きなお施主さまの要望に答えるべくデザインし、大工職人が組み木で仕上げた渾身の作品です。



ブックシェルフ奥の一面だけ、インディゴカラーのアクセントクロスを。



TV ボードもブックシェルフと共通のデザインで。
こちらはクリア塗装で仕上げ、柔らかいイメージで仕上げました。






壁紙と同じインディゴカラーのロールスクリーンで部屋を間仕切る事も。



PLASTIC ART SPACE DESIGN らしい、職人の手仕事を活かした、アーティスティックなデザインのブックシェルフとなり、
お施主さまにも大変満足して頂けました。

エッジィかつ、使い勝手の良いデザイン性と、職人の手仕事の温もりを同時に感じられる素敵な住居空間が表現出来たかと思います。

リノベーションをお考えのみなさまも、お気軽に
電話 ≫ 075-241-0693
または、info@plasticartspacedesign.jp までお問い合わせ下さい。